宮城県仙台市出身。初めて映像を編集したのが、二十歳の頃。 
それからサラリーマン生活を送りながら、独学で作品を作り続ける。
その後、ブライダルカメラマンを経て、2017年から東日本大震災で被災した宮城をもっと知ってもらいたいという思いで、映像制作を開始する。
地元宮城を拠点に観光地やイベント、ポートレートなどの映像をYouTubeで世界に発信している。

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Q.得意な映像カテゴリは?

風景・お祭り(イベント)・ポートレート

Q.映像制作をする際に大切にしていることは?

音楽に合わせた構成やカット割りを意識して、何度見ても飽きないような映像表現を目指している。

Q.映像制作でどんな時が一番うれしいですか?

お客様(視聴者)が、喜んで(感動して泣いた)頂いたとき時。